Fabの設定でレイヤーブレイクを除去するにチェックしてなければ
オリジナルと同じ所に記録される。
(デフォの設定はチェック済みのため、変更が必要)

+R DLはその記録方法の仕様上、LBPを任意の場所に設定出来るが
-R DLは、1層目を容量一杯まで記録した後、2層目に移る仕様のため
1層目の途中にLBPを設定出来ない。
よって、オリジナルのLBPがどこにあるのかがキモ。

ImgBurnは、オリジナル以外の場所にもLBPが設定出来るが、再生互換性は低くなる
他にも+R DLは、ブックタイプ変更というワザが使えるので、再生互換性重視なら、+R DL。
ただし、一般論として低くなるだけで、全く使えないとも言い切れない。
結局は、素材と再生環境で、どっちでも問題無いかもしれない。
ダメ元覚悟でチャレンジしたら?