>>31
逆。
それを言うなら
なんで日本語のアップデートだけ有料なの?

ちなみにフランス語や中国語、ドイツ語などは無料公開されている。
日本語だけ有料。
元々neroはマルチ言語対応ソフト。

neroの日本語版はただ日本語の言語ファイルが入っているだけ。
だから日本語neroはオプションで英語にすることも、中国語にする事も出来る。

逆にソフトの中身は日本語対応されていないから、neroに日本語名ファイルを入れる事は出来るし焼けるけれど、neroで日本語にファイル名を変えることは出来ない。

日本で代理販売しているプロジーと言うところが、勝手にやってるだけ。
nero5→nero5.5も元々無料。でも日本語版はプロジーが有料販売。
アップデーターも元々無条件公開。でも日本語版はプロジーが登録ユーザーにのみ配布。

全てはプロジーが関係してるだけ。