>>234
たとえば、新しいオリジナルレシピで焼いてみて、成形発酵が終りそうなときに
膨らみが足りず、「もう少し発酵時間を取りたい」と思うことがあります。
気温が低すぎるときにも、そんなことがあります。
そういう場合、時間を延ばせると失敗せずに済むのです。
あと、低温で長時間発酵させると、一般にコクの有るパンになるようです。
やりすぎると、アルコール臭が目立ったりします。