卑しくたっていいんだ、そこに魂が息づいてさえいれば。
SBR編のDIOの母親が息子を叱咤してシチューを貰うシーン、あれが僕の憬れる生き様だ。
あんなふうに生きて、そして、死にたい。
貴婦人として――。

※うだるちんの日記より抜粋・引用