>>638
自分とは考え方は違うけど、君の言いたいことはよく分かるよ
君が「名乗り読み」という物をどう捉えているか

「名乗り読み」は「名前に対して振るルビ」くらいの意味しかない
辞書に書いてあるのは「一例」というか「まあ、こういう例はあったよ」というだけのもの

そう解釈すると
彩(あや)和(かず)も愛(らぶ)も同じ分類になってしまうんだよね

私は、辞書に載ってない物は 名乗り読み とは絶対に認めないけど
その解釈だと 訓読み音読み 以外の読みは全て 名乗り読み となる

そして、その解釈だと巷の DQNネーム 全てが
名乗り読み ということで正当化できちゃうという

ま、日本語の面白い所というか、怖い所というかね