「考雄」の下りは「孝雄」との見間違いでごちゃごちゃしてたからね
「考雄(たかお)」さんご本人もきっと同じようなグダグダに巻き込まれて、
「考える雄でタカオなんです」と繰り返す訂正人生だったろう。

昔の日本人は今よりもずっとおおらかだったんだなーと思うと
名乗りにも味わいw を感じるけど、考(たか)は、孝と混同した
百姓読みから派生したっぽいと思うと微妙な気持ちにはなる