今後は、漢字わかる年齢なら「考えすぎてお父さんもお母さんもおかしかった。
あなたが生まれてくれて嬉しすぎて、どうかしてたわ」とそういう持って行き方するのがベターな気がする。

例えば名付け由来の授業でも、ご立派な言葉並べず「嬉しさのあまりで読めない名前になっちゃったけど、
間違えて書いたんじゃないよ。」と自分は関西人だしちょっと笑い取りつつ、
コンプレックスになるよりネタで自分を落としてクラスの子にも理解求める。

確かに改名するほどじゃない。だからこそどうもっていくかだから、ご自身の性格とお子さんの性格で合う落とし所探してほしい