「逃げても○○ちゃん、どこまでもついていくよ…。」
うわぁと思ったものの、それでも無視して遊んでいると、
今度は滑り台の上に登り、
「○○ちゃん、ここから飛び降りて、自殺しちゃおっかなー。」
とか言い出した。流石にもう無理と思い、
自転車で猛スピードで逃げ帰った。

もうあの公園には行かない。