>>711
必ずそうなるとは言えませんが、その可能性は高いでしょうね。
削減される本体の人たちはどこかへ行かなければなりません。
それは子会社の可能性が非常に高いです。現在このようなケースは
沢山あります。
しかし子会社の方もプロパーを育てなければという意識があるようです。
育ってゆくプロパーもごく一部ですね。現状を見ていると。
ですから、その狭き門の中で競争に打ち勝たなければならないことになります。
某子会社は最近プロパーを△△人ほどリストラしたそうです。
安定した会社だろうから、とあぐらをかいているとあっという間に
放り出されるでしょうね。現在はそのくらい厳しいです。
子会社採用の人たちが殆どいなくなるかどうかは、現在のところなんとも
言えません。実力のあるものが勝ち残ることになると思います。これまでは、コネやおべんちゃら
で生き残ってこれた場合も数多いでしょうが、これからはそうはいかなさそうですね。