朝日の朝刊に載ってるがコレはなんなのか?
仕組みは
「二酸化炭素と水素が溶けた電解液に光を当てると、
植物が光合成をするように電池の内部で糖質を作り出す。
出来た糖質を電極の触媒で分解すると、電気エネルギーが発生する」
らしい。おまけに排泄物は再び糖質の合成に再利用できるという。
光があたる限り永久にエネルギーが取りだせ、余計なものも出ない。

エネルギー問題一気に解決ですか?