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原発関連、私の知っていることを書きます。

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0001名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
私の体験している、もしくは知っている事実のみ真剣に書いてみましょうか?
なお、原子力関係の知識に長けた方、「名無しさん@お腹いっぱい」で書き込まれる方にはいささか物足りない感じがあるのでしょうが、特に福井県若狭地区にお住まいの方、または出身地の方に参加していただきたいです。
なお、失礼な文章は、端から無視していきますのでご了承下さい。
さらに、不愉快、不快感を感じますので、「名無しさん@お腹いっぱい」の御意見、御発言に関してはは一切無視しますのでご了承下さい。
若狭地域の情報交換しましょう。
0052名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
アッシがお勧めするこの冬大注目のイベントじゃ〜ぁ( ゚Д゚)

12/17グラン・ワークショップ
ところ    三宅坂ホール(社会文化会館5F)
開 場    12:00より
詳しくは   http://www.bund.org/ws/grandws8.htm

 しょっぱなのパフォーマンスは、
日本語レゲエ・ラップの第一人者ランキン・タクシーだー! ヤーマン!

 第1部講演「このままで良いのか日本!?」では、
中京大教授の河宮信郎さんが、官僚・天下り天国ニッポンを徹底的にこきおろす!
市民エネルギー研究所の安藤多恵子さんが、原子力に頼らないエネルギーについてやさしく解説(^^)。

 第2部トークライブ「21世紀の社会運動を展望する」は、
カー雑誌『ENGINE』編集長・おしゃれな鈴木正文さん、
「ブント」のボス・ダンディな荒岱介さん、
元民族派右翼「一水会」代表・苦みばしった鈴木邦男、
「キツネ目の男」・ちょっと怖い宮崎学さん、
の4氏が入り乱れて大バトルトーク(爆)の萌え萌え企画★☆★☆
 いいでしょ!? ナニ興味ない!? そんなこと言うヤツは逝ってよし!!
0053名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>51
2%が放射性物質らしいと言われています。
だけど、間違って放射性物質とそれ以外が混ざるケースについては全く議論されていません。
日本の産廃処理がろくでもないのは良く知られている事。
台湾かどこかでマンションの構造材が放射線を出したとか。そんなケースがあります。
0054NGNG
解説いたします。
展示パネルを確認して欲しかった理由は、今もその不審なパネルが展示されているのかどうか確認したかったのです。(この前、ここで書いた段階で撤去されているかも知れません。)

実は「ふげん」は、活断層の真上に建設されているのです。
手元にある資料は「日本の活断層図」活断層研究会編・東京大学出版会/1995.3(定価4000円)です。
その資料によると、敦賀半島と立石岬を結んでいる谷地が「活断層であることが確実なもの(確実度I)」とされているのです。
その活断層のズレの結果生まれた自然地形をそのまま有効に活用して、その真上にふげんは建設されたのです。

この事実を5年前(だったと思います)、敦賀のアトムプラザに訪れた時に発見しました。
原発のしくみや安全性を解説するパネル展示のコーナーで見つけたパネルの1枚です。
「活断層の無い安全な岩盤の上に原発を建設してる」という内容を解説するパネルで、「日本の活断層図」から引用し、「敦賀半島周辺の活断層図」として展示されていました。
引用された図をよく見ると、繋がっているはずの等高線が一部途切れているのです。はっきりとわかるぐらい稚拙な修正により、何らかの線が消されていました。

疑問に思い、上記資料を購入し確認したところ、消されていた部分が「活断層であることが確実なもの(確実度I)」であったことが判明しました。

活断層研究会の研究が間違いないとなれば、「ふげん」は活断層の真上に建設されたことになります。
一時期は阪神の大震災後「活断層は危険」など騒がれておりました。
最近の週刊誌では「活断層は危険ではない」との記事も掲載されていました。
活断層上にある原発施設が危険なのか、危険でないかは、地震学者でも研究者でもないので解りません。

しかし、「活断層であることが確実なもの(確実度I)の真上にふげんを建設した。」という事実を、単純なホワイト修正という手法でねじ曲げ展示していたという事実の報告です。

当時のふげんのパンフが見つかりましたが、その手書きの地図には、ふげんを外れた他の位置に活断層が記され、その図によると敦賀発電所の山側近辺に活断層が有ることになります。
0055名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
おお、一ヶ月ぶりの1の登場
確実度Iってのはなんなのだ?
0056名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
54に対する原発推進派(賛成派)の方の意見を聞きたい。
0057名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
age

0058TESTNGNG
2chデビウしました。
今後ともよろしうに。(って名無しだけども)

実は今まで2chってヤバ系とか誤解してました。
すいません。
0059名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
再処理で作ったプルトニウム、どうするんでしょう。
0060名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>59
だからプルトニウムは再処理で作るんじゃなくて取り出すんだってば
0061名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>60
そんな表現はどうでもいいじゃん。
推進派は核心を突かれて劣性になると
すぐ理屈こねたり揚げ足を取ったりする。
0062名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
プルトニウムはどうするんだ。
もちろん、高レベル放射性廃棄物の処分法は、未だに未定。
今ガラス固化体が置いているとこは、中間貯蔵をする場所です。
006360NGNG
>>61
どうでもいいことではないよ
作られるということは軽水炉内にはプルトニウムがないことになってしまうよ
使用済み燃料の中にはプルトニウムが含まれているし
現在でも原子力による発電の3割はプルトニウムによるものです

プルサーマルを反対していくような場合
プルトニウムをウラン燃料と一緒に軽水炉に用いること自体はたいした問題ではない
問題は燃料の品質管理等の周辺の問題だよ
間違いを指摘されて感情的になる気持ちはわかるが
正しい知識も反対には必要なはずだと思うが?
0064名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>63
うんこにも栄養があるから、
うんこ喰えばOKみたいな話だな。
アメリカはうんこになった時点で捨てるけどな。
0065名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
できちまったプルトニウムは仕方ないから、ウランと一緒に
燃やしてしまおう、というのは、話としては理解できる。
だが、いまの軽水炉をそのままプルサーマル用の炉にして、
炉の安全性は保てるのか? プルトニウムは遅発中性子の割合が
小さいとかで、ウランのみを使うのと比べ、
制御の余裕度が狭くなると聞いたことがあるのだが。

ついでに書いておくと、俺は増殖炉には反対だ。金属ナトリウム
などという恐ろしいものを使うのは危険すぎる。人間の技術は、
あれをコントロールできるところまでは行っていないと感じる。
もんじゅでも、設計上は溶けることがないと言われていた鉄板が
溶けているし。核変換技術(プルトニウムを、より毒性の弱い、
短寿命の核に変換する技術)に期待するしかないのか?
0066名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
 天然に存在する核分裂資源はウランとトリウムであるが、現在実用化されている軽水炉用燃料としての資源はウランである。天然ウラン鉱石(U235:0.7%)から原子力発電用ウラン燃料棒(U235:2~5%)を製造するまでには、精練(イエローケーキ)→転換(六フッ化ウラン)→濃縮(U235:2~5%)→再転換(二酸化ウラン)→成形加工(燃料ペレットから成る燃料集合体)というプロセスを要する。ウランのエネルギー源としての魅力は、第1に同じ質量で石油の1万倍程度のエネルギー価値があることである。エネルギー資源量としては石油や天然ガスの確認埋蔵量と同程度とみなしうるが、原子炉から取り出された使用済みの核燃料に含まれるプルトニウムとウランを回収・再利用する再処理技術を導入することによって、実質的な埋蔵量を2倍程度に拡大できる点も利点である。発電中に生ずるプルトニウムを利用したMOX燃料(Mixed Oxide Fuel)(ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料)によるプルサーマル運転もフランスやドイツを中心として実績も上がっている。さらに、高速増殖炉によって核燃料のリサイクル系が本格的に確立できると、現在の確認埋蔵量だけで石炭に匹敵するエネルギー資源となる可能性があることも魅力である。とくに、我が国には自給できうる大規模で安定的なエネルギー資源がなく、化石燃料の安定確保が将来的には保証されえないことを考えると、化石燃料の代替エネルギー源の確保が実用化する迄は、核燃料のリサイクル技術開発は現実味のある重要な技術課題の一つと思われる。また、石炭・石油・天然ガスを燃料とした火力発電所の建設・運転・廃棄にわたるライフサイクルにおける炭酸ガス等による地球温暖化を主とした環境負荷量に比較して、核燃料リサイクルを基盤とした原子力発電所の同様な環境負荷量は遥かに少ないこともメリットであり、炭酸ガス排出量削減に貢献できうる点は熱エネルギー工学的やLCA 評価からも理解できる。
0067名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
 我が国の電力量は年間1兆kWh程度であるが、その30%強は51基の原子力発電所から供給されており、運転コストの安さから電力のベース供給源として我が国の社会活動を支えている。世界的には1998年末で422基の原子力発電所が運転されており、92基が建設・計画中である。軽水炉の40年以上にわたる着実な稼動実績を考えると、その技術的成熟度は評価せざるをえない。築き上げた誇るべき高度な専門的技術を最大限活かし、継続できるシステムの構築が重要である。
 しかしながら、原子力エネルギーにおける最大のデメリットは放射線による種々の危険性である。放射線は目に視認できないだけに感情的に不信に陥りやすく、その影響は人体にとって深刻できわめて長期間にわたる可能性があることから、安全性には細心な対策が必須であることは言を待たない。現実には放射性廃棄物の最終処分施策をはじめ、"もんじゅ"のナトリウム漏洩や東海村の臨界事故に対して政府当局が打った諸対策を考えると、危機管理に関する緊張感溢れる専門家の不在に深刻な危機感を感ぜざるを得ない。このような世界的にセンセーショナルな事故がもう一度発生するとなると、日本における原子力エネルギーの推進には一般世論が大きく立ちはだかることになり、絶望的となろう。企業における経済性や効率性は安全対策や危機管理と相反することでは決してなく、むしろ長期的には堅実・確実に安全性を高めることの方が経済的であることは、事故を起こせばすべてが無に帰す愚行をみれば自明である。この意味で米国や欧州での原子力行政施策は傾聴に値しよう。原子力エネルギーが厳しい管理下にある現実は、他のエネルギー形態がほぼ無管理下である現状(例えば、炭酸ガスの無規制排出)と比較すると、むしろ原子力エネルギーは安心できうる環境下に置かれているとも言えるだけに、逆説的に言えば、日本こそ世界に先駆けて先進的な新原子力エネルギーや脱原子力エネルギーを含むエネルギーセキュリティに関する技術開発や危機管理を、国家威信をかけた国際プロジェクトとして推進していくことは国際貢献となりうるものと考えられる。このためには的確な判断ができる国家プロジェクトマネージャーの権限のある強いリーダーシップと責任が何よりも求められる。
0068名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
 危険と安全は表裏一体と考えるべきものであり、このデメリットを克服することこそ人類の英知としての技術力であり、その使命に燃えて真摯に努力を重ねることが肝要である。しかしながら、技術には100%の安全性はなく謙虚な対応が求められる。安全に対する事業者と住民との認識のギャップは両者間の信頼感があって初めて埋め合わすことができる。このためには、まず、事業者は安全性と危険性に関してのすべての情報公開を行わなければならないが、それを可能とするため、原子力発電所をはじめ原子力施設すべてについて弁護士、学識経験者、住民、事業者、就業者などから構成されるオンブズマン制度の確立が強く要請される。これによって両者の主義主張と相互理解の努力を常に緊張感をもって高揚させ、対立から共生,協調、発展への道を拓くことがポイントのように思われる。また、発電所や関連施設の計画に当っては住民代表者をその当初から参加させ、弁護士や学識経験者など第三者のアドバイスを受けながら、すべての計画をゼロから順次煮詰めていく努力こそがPA (Public Acceptance)の最低条件と考えられる。その中から、安全と危険に対する真の理解と信頼が生まれ、例えば、原子力関係施設を住民居住地域から一定の距離(立地法規以上に)離してグリーン安全地帯を確保する、その外側の一定範囲内の地域を防災地域として防災施策や訓練を(措置法以上に)講じておく、安全と危機の管理に精通した高度専門家や住民代表を事業所へ常時監査派遣する、あるいは地域の振興や活性化のための諸施策に住民の意向を直接反映させる、など住民参加型アイディアが生まれ、活かされることが信頼関係確保のスタート点になろう。
0069名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
66=67=68
クルクルパー
荒らしヤメレ
0070名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
で、プルトニウムはどうするんだ。
たくさん増えたら、管理するのも大変だぞ。
0071名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
MOXに使うと言ってるが、格安のアメリカ産
濃縮ウラン溶液から作る軽水炉用燃料でも
JCOでバケツを使っわなければならない程、
価格引き下げ圧力があったわけで、
それより確実に高いMOX燃料が政策的以外に
使われるはずはない。
100年先は置いといてここしばらく濃縮ウラン
燃料だけで原発の運転には十分。
それにMOXで燃料棒の応力腐食割れやら、
キセノン振動やら、制御棒の能力低下が
起こったらいったい誰が責任をとるのか?。

また、核消滅処理だとか再処理なんて無駄な
事をする度に消滅炉用に核燃料を消費し、
再処理で高レベル核廃棄物を生み出す。
最後は結局税金が使われる事になる。
いい事はまったく無いよな。
00720000NGNG
そのとおりです。まさしくそのとおりなのです。
なんの良いこともありません。
確実に事故は起きるし、制御できにくいですわね。
プルサーマル原発の事故は高浜町を中心とした半径110km圏内の人々を被爆させます。
つまり京都大阪神戸あたりまで圏内ですわな。みんな被爆します。
その責任は、大臣と関電のお偉い様と地元出身か何かの職員が、
涙流して「ごめんなさい」って言って、終了。
被爆者には何にも無いのが普通じゃない?
JCOの事故についてもそうでしょ?誰が責任取った?
会社辞めたらそれが責任?
本当に何万も被爆していても、
せいぜい高浜町民ぐらいが被爆者認定されるのではないでしょうか。
高浜町が無くなって、若狭湾じゃなく琵琶湖湾になるのかな?
水蒸気爆発って物はどれだけ破壊されるの?
住民投票結果を無視する素敵な町長さんと議員さんのいる町ですから。
0073名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>71
いま、考えられている核変換技術は、原子炉ではなく、
加速器で発生させた中性子を使うということになっているから、
あらたな核燃料は使われない。まあ、実現できるかは
分からないが。
0074名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>73
加速器で消滅処理が可能だとして。。。
その加速器を建設するにはどれだけの費用が必要で
その加速器がどういうエネルギー効率で陽子を発生し
その加速器が原発何基分の電力を消費し
その原発運転の為にどれくらいの核燃料が必要か考えませう
0075名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
プルトニウムはどうなったんだ。
再処理して集めても、使い道無いなら、
再処理で外部に放出された放射性ガスの分だけ、環境が汚れるだけ。
当たり前の議論がどこにも出てない。

放射性廃棄物はどうなるんだ。誰が責任取るんだ。
そう言えば、JCOで汚染した廃液や物はどこにいったの?
0076名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>75
再処理なんかしないでワンスルーでいいんだよ
ワンスルーだと廃棄物の量が増えるけどね…
0077名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
放射性廃棄物についての推進派の見解が何にも示されていないようですが。
どうお考えなのでしょうか。
問題は次世代、次世紀への先送りなのでしょうか。
0078名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
プルトニウムはどうなるんだ。
ロシアが売りたがってるけど。
世界中で余って余ってどうにもならないプルトニウム。
でも下手に売るわけにいかないプルトニウム。
0079意地悪NGNG
国防上、プルトニウムは軽水炉で燃やさずに
備蓄しておいたほうがいいんじゃないかと。
安定した地球環境と国際平和はいつまでも続かないんだから。
0080名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
再処理なんかしないで埋めて置いた方がいい。
100年か200年か先の子孫がもっと効率良く使ってくれると思う。
今の技術レベルでFBRなんかとんでもない。
0081名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
結局プルトニウムは、使い道が無いんだね。
再処理なんてする必要がない。
0082>79NGNG
いやいや、ホントはためたくてためたくてしょうがないんだろうけど、
ストレートに保有量を増やすことは外圧で出来ないから、
「私たち、有効利用しようとしたんだけどお馬鹿なので貯まっちゃいました〜〜」
っていうストーリーを作りたいんじゃないの。
バケツで混ぜたのは意図的だったりして。
0083ところでNGNG
高浜に運び込まれMOX燃料は現在どのように保管されているのでしょうか。
このへん福井1さんがご存知と思うのですが。
のざらし?ですか?
0084名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>83
福井1ではないが
MOX燃料からはウラン燃料とは比較にならないほどの放射線が出ているので
野ざらしはしてないでしょう。
この前見学してきた福島1ではプールに沈んでいたな。
不良品とはいえプールかキャスクの中というのが妥当なところでは?
0085しょうぼうNGNG
ほかのくにからこうげきされてばくだんをおとされてもほうしゃのうはもれませんか?
0086しょうぼうNGNG
ちきゅうがあったかくなるのとほうしゃのうはどっちがこわいですか?
0087しょうぼうNGNG
げんぱつのひとたち(含:それによって利益を得る人達)のいうことは
しんじてもいいんですか?
0088名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
しんじてはいけないよ。
ちかごろ、いい人のようにみえるけど、へいきでうそをいうおじさんがおおいから。
げんぱつさんせいっていっているひとのほとんどが、おおうそつきだよ。
だって、あんぜんだっていっています。
0089名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>85-88
自作自演ごくろうさん
0090しょうぼうNGNG
>89
>>85-88
>自作自演ごくろうさん
ざんねんでした。
じさくじえんということば、おぼえたばっかり?
つかいたくてしかたなかったんでしょ?しょしんしゃさん(ぷっ
0091名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>83
 輸送キャスクの中。
0092名無しさん@お腹いっぱいNGNG
あのねーみんなMOX燃料の組成勘違いしてない。
普通の燃料でも238が燃えて、PU239になってるんよ。そのPUが熱を作っているのは
燃料棒の30%くらいの割合なんよ。
だから、MOXいうたってPUがわずかに混入されているだけで、普通の燃料集合体と
変わらんよ。それに多少CR価値がごくわずか減少するだけよ。
燃料1の反応度に対して、10以上よ。
騒ぐ前に、勉強したら??
0093名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>92
なら、フランス、ドイツな何故やめたのかな?
その理由が整理できればいいけどね。
がんばってみなさい。
0094名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
フランス、ドイツがやめた理由はともかく92の意見の
内容は物理的に正しいことを言っている。
0095名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>92,>>94
最初はウランだけだから均一な組成になっていて、プルトニウムも
均一に分布してるんだろうけど、再処理後は混合物ということで、
実は組成がばらばらだったりすると制御がやりにくいのかな、なんて
思ったりなんかする。そこら辺教えて。
0096名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
つーか、最初からPu専焼炉でもつくりゃいいのに。
ウランなくなったらPuだけで燃やさなきゃならないんでしょ。
009794NGNG
MOX燃料ではウラン(というか酸化ウラン)の結晶格子の一部が
プルトニウムに置き換わった形になっているのでかなり
均一に分布していると思われます。
0098名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
プルトニウムスポットの検査…
やはりここにも人的要素が
0099名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
福井2ウザイ
0100福井2NGNG
>>99
ごめん。どれが福井2なの?
0101輪島NGNG
  
0102↓こいつage荒らしNGNG
↓こいつage荒らし
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