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腕時計の蛍光塗料

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0001教えてくださいNGNG
年始のご挨拶で親戚のおじさん宅に行った際に聞いた話です。
おじさんは大手時計会社のOBなのですが、昨年の原発事故の話
(田舎が茨城なのです)で盛り上がった後、とんでもないことを
教えてくれました。
腕時計の文字盤に使われている蛍光塗料には、放射性物質が微量
含まれているのだそうですが、どうやって塗っていたかというと、
職人さんが面相筆をなめなめ手作業でやっていたとのこと。そのため、
「職人で舌癌で死ぬ人が随分多くてねえ」というのです。

いくら何でも現在までこんなことはやっているはずがない、と
思うのですが、私はびっくりしました。この話って別に珍しくも
なんともないことでしょうか。いわゆる定説ですか?
0002定説です。NGNG
http://www.2ch.net/test/readall.cgi?bbs=atom&key=941292903
0003名無しさんNGNG
同じ話題が一行知識掲示板にも出ていた

http://member.nifty.ne.jp/uramono/
0004腕時計に限らす。NGNG
真っ白い紙には、アイソトープが糊塗してある
場合があります。確か鉄のアイソトープだったと思う。
0005>4NGNG
いったいなんの為に鉄を塗るの?
鉄でなくても、そのアイソトープは放射性同位体?それとも安定同位体?
だいたい、その「場合」って、どんな場合?
0006>5NGNG
4はバカだから
蛍光塗料と間違えているんだよ

0007NGNG
俺はまた、特殊な用途でそう言うのがあるのかと思っちゃったよ。
0008身の回りのもの。NGNG
ありすぎるんで書ききれないが、一例。
蛍光灯の
グローランプ。

安定同位体と、被照射物をいれたらすごい数。
0009名無しさんNGNG
そりゃ、「安定同位体」といったら、身の回りのほとんどの同位体がそうじゃないか。
0010名無しさんNGNG
ランタンのマントルもけっこう放射線を出しているね。
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