ガスヒートポンプのコンプレッサーは 電気EHPと違いエンジンと ロータリー
コンプレッサー分離しています。ヤマハもヤンマーも耐久性のある内燃機エンジン
なのですが 支持しているゴムダンパーの 微妙な周波数の共振トラブルでの
劣化が多いです。ゆえにコンプレッサーの回転部分のオイルシールのクラック
が問題点でその部分から冷媒ガスが漏れ出しクレームに なります。
初期は黎明期でノウハウもありませんでした。 GHPは 上手利用すれば
プロパンガス消費者開拓の最高峰です。
勉強しないガス企業はもったいないです。