ちょいちょい名前入れ忘れるな。>>802は自分です。
>>819
夏場のピークの解消を目的とし、真夏日が40日・10時〜18時の8時間とした場合
年間で180時間を賄えれば良いと考えると石炭もガス火力でも割高になると思うだが?

儲かってるのはFTI対象の発電事業者だね。中華でもパネル事業は自滅してるところもあるし。

洋上風力発電に使うのは、素材とか制御方などなど。
水中に可動部分や空間が無いんだから別に乾ドックは必要ないだろ。

>>820
バックアップ関係の負担金は現状通り、燃料費や基本料金に組み込むだけだが。
>バックアップ電源を維持するコストや、送電網の整備するコストが、君の言うように「負担は最終的に消費者」になったら、電気料金は跳ね上げるだろw
具体的にどれくらいになるんだ?
たまには具体的な数字も混ぜてくれよ。

>補えなかったときにどうするか、その為の備えを用意するコストは誰がどう負担するのか、その辺がネックなんだ。
今のピークシフトプランのようにすればいいさ。
最も、太陽光発電と風力発電だけで全体の50%を賄おうとすれば、そういう蓄電池も必要になってくるだろうが
今の日本じゃ40年経ってもそこまで行くか怪しいレベルだな。

>例えば、日本に良く来る台風が来たらどうなる?大規模な範囲で太陽光も風力も発電できなくなるだろ?
>現状の太陽光+風力が3%程度なら問題ないだろうけど、数十%も有ったら、大規模停電になりかねない。
数十%と言うのは具体的に何%なんだ?
まぁ台風なら水力が捗るだろう。もっとも台風の場合電線自体が寸断されて停電するし、何より電車とか止まって仕事にならず
電気を使うケースも減る。
結局のところ、日本じゃ指標となるデータが少ないから、電気料金が絶対に高くなるとは誰も言えないはずなんだけどね。
最も俺は多少電気料金が高くなってもエネルギー自給率の観点から再生可能エネルギーが増えて欲しいが。