「低温」で発電する新型電池 信大と諏訪のベンチャーが開発
http://www.shinmai.co.jp/news/20140619/KT140618BSI090009000.php
>温度差を活用した従来の発電方法と比べて低温の
>100度前後で発電する新型の電池を開発したと発表した。
>高温になる太陽光発電パネルの裏側や自動車の車体などに張って発電させることを想定しており、
>余熱などの有効利用に役立つ可能性があるとしている。
>太陽電池と比べ製造コストは10分の1程度で済むという。

原理は「不明(笑)」らしいが、なんか凄そうw