>>325
2〜4割っていうのは多分だけど、
「晴天」 「エアコンを使わない程度の気温」 「休日」
という発電量が多い時且つ、消費量がかなり少ない時の想定だと思う。

そのような時が年にどのくらいあるのか?
仮に晴天になる確率が60%としよう。
休日になる確率が30%
日中エアコンを使わない確率が60%と仮定すると
10%の確率で、さらに夏至付近60日も考えると6%の確率で
太陽光発電により2〜4割発電出来る可能性が予想される。

仮に20%だとしても天気予報とカレンダーから受給割合量を
予測できるものである。
このための対策に費用対効果を考えると結局無駄になりそう。

どうせ蓄電を増やすなら、信号機や避難所辺りに
設置した方が色々役立つと思うな。