「安部内閣は、フクシマ核テロを皿まで喰った」ので、
「放射能無害化処理」に関して、表立って何も言えない立場にあると。

かといって「国際機関」としての「放射能処理」は、米ロ中韓ともども必要であるので、
おそらく、ロシアを中心とした国際機関設置を補助する国際的ムーブメントになると。

「放射能処理」に関しては、
やはり「核戦争」の専門家である、米ロが実戦データを集めていると。

個人的には、今のところ、
「地磁気を川のように利用するシステム」と、
「擬似プラスマ球、およびセラミック球による磁場反応」を利用して、「太陽との共鳴現象」を達成し、
星間力場の修正能を転用して、放射能を処理するシステムと考える。

そういう意味では、
ハッキリ言って、天皇も内閣もジャマだし、迷惑だ。

だから、彼らの得意分野である、インターネット利用に関して、
秘密保護法に対峙する統合情報集積サイトを構築すれば良いだろう。