蓄電が必要になるのは、火力・水力等の既存の調整力で
対応できなくなるほど再エネの割合が増えた段階。

今程度の割合なら十分対応可能なので、
再エネのために蓄電云々というのが
「今はまだその時期じゃない、これが現実」。