>>469
太陽光発電は効率が上がらなくて、大型化しても大して電気がとれないので、ブームを作って補助金いれる前後5年だけ大型化してディスプレイして放置するのを30年前から繰り返している

風車は、大型化した方が費用対効果が非常に悪い
理由は、面積あたりの故障率が一定なので、大型化すると故障数が径の2乗に比例して増えるから

補助金を入れる自然エネルギーが経済的に悪く、さらにGDPを増やさない理由は、国内生産エネルギーが増えないから
1995年以降に作った風車や太陽光パネルは、作るのに費やしたエネルギーをまだ回収していない
補助金の元は石油だから、太陽光や風車に補助金を入れなければ、その分だけ使えるエネルギーが増える

リチウムで需要>>供給 になってる理由は、製造過程でエネルギーをバカ食いするから

一次エネルギーからのエネルギー効率だけで言えば、熱力学第二法則により、電気に変換している分だけ、電気自動車がガソリン車よりも「圧倒的に」悪い
風力発電に仮に総電力量が十分にあったとしても、自動車を何台も動かす出力がないので、電池とは別の基礎物理からのイノベーションが必要

MTでATより燃費をよくするための練習は、ギア系でのエネルギー伝達効率80%以上を維持し続ける練習
(つまり、クラッチを切らない走行距離をどれだけ伸ばすかという練習)