4ヶ月間の外部被曝線量が最高37ミリシーベルト 
福島住民調査で推計

東京電力福島第一原発の事故による福島県民の外部被曝(ひばく)線量について、住民約1730人の推計値が最高37ミリシーベルト、平均1ミリシーベルト強だったことが県の解析でわかった。
今回の対象は、飯舘村など比較的、空間線量が高い3町村の住民だが、約半数の住民が4カ月間で平常時の年間限度1ミリシーベルトを超える被曝をしていた。


 住民の外部被曝の実態が判明するのは初めて。県は近く結果を公表し、本人に郵送で連絡する。

http://www.asahi.com/national/update/1208/TKY201112080763.html

4ヶ月で37ミリシーベルトだと
1年で111ミリシーベルトか。

政府は100ミリシーベルト以上被曝すると癌の発症率が有意に上昇するって言ってたよね。

SPEEDIの情報を隠して県民を避難させなかった菅政権と
佐藤雄平福島県知事は万死に値するだろ。


人殺しが



100ミリシーベルト以上被曝すると癌の発症率が有意に上昇するというソース
http://mainichi.jp/select/science/news/20111116ddm013040200000c.html

 Q なぜ100ミリシーベルトを基準にしたのですか。

 A 広島・長崎の被爆データ(30歳で被爆、70歳まで経過観察)から、おおよそ100ミリシーベルト以上の