>>36
マジで鋭すぎます。先先と話の急所をえぐるフェシングのようw

その通り。市民に理解獲得は困難で、特に複雑で奥深いほど(有能者は増えるけど)。
その時ほど、実績が、権威=権力として威力を発揮します。
理解の意欲も能力も無い支配層・市民ほど、信用し委ねたがる。
彼らには、感覚的で具体的な予測図・模型で体感させ説明。で「任せろ」ポーズが効果的(下目線・オドオド・難しい表情は禁)。
また彼らには、色々(無垢な天使?神?楽勝?覚悟?祭り?)で魅力し好意・共感を集めるのも効果的。
それでもダメなら、その人に特殊な理由(利害・保身・プライド・組織・勘違い…)が内面にある。
親密になり共に解決すれば、逆に最高の味方になる(逆スパイにも…将棋の駒取り打ち込みw)。

政権・市民会議などへの構想、同意(勉強になります)。
さらに進んで、ドイツの「緑の党」型に移行する事を、内外に早急に宣言するのが肝心と思うですが、どうでしょう?
準備不足(調査・構想・人的資源・費用…)でも、宣言し続け賛同者集めれば、自然と早急にできると思う。
で、「皆の力⇔実績」を公表し、相乗効果で「皆の力⇔実績」・発表の質・量をドンドン大きくする(斜面の雪ダルマ転がしw)。

まぁ、鋭い君には「自己中理系のアホな体験からの楽観的な案だな」と笑ってスルーでしょうけど。