>>811
>ニコチンや喫煙によるストレス解消が
どれだけ人体への健康に効果あるのか、ストレスと病気の発症率の関連性
のデータがもっと精度を増し整合性が証明されない限り

どれだけ低脳なんだよ。
ストレス解消じゃないよ。
血中ニコチン濃度の減少によりそれを高濃度に保とうとする渇望。
つまり依存性のある中毒症状による禁断症状の緩和が常習喫煙だよ。
ブルブル震えていたシャブ中がシャブを打ってうっとりして痙攣が収まる
ようなもの。(程度の差は相当だけどね)
元々吸わなければそのストレスのうちニコチン渇望によるものは省かれる。

肺癌に罹患しても吸い続ける人とそこでピタリとやめる人との生存日数の差は
既に統計に取られてはっきりしてるし。
吸い続けたら早く死ぬよ。

喫煙者って何で事実を認めようとせずに自分が極端な統計から飛び出る異例な
健常者で死ねると思いたがるのか不思議だ。