919 :名無しに影響はない(静岡県):2012/03/05(月) 19:11:43.67 ID:+qwSV7ei
□民間事故調
「反対派がイデオロギー的に反対するせいで安全神話作らざるを得なかった」
「無関心な国民が安全神話受け入れたせいで、安全対策できなかった」

【原発民間事故調報告書】
「安全神話」醸成、事故の遠因 イデオロギー的反対が反作用(2月28日)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120228/scn12022800410006-n1.htm

原発推進へ国民分断、メディア懐柔 これが世論対策マニュアル(7月2日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-02/2011070203_01_1.html
>「停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが大衆である」
>日本原子力文化振興財団が作成したマニュアルは国民をさげすみ、愚弄(ぐろう)する姿勢をあけすけに示しています。
(中略)
>同財団の理事長は三菱マテリアル名誉顧問の秋元勇巳氏です。
> 10年8月27日段階の役員名簿によると、理事には八木誠関西電力社長のほか清水正孝東京電力社長(当時)、
>玉川寿夫民間放送連盟常勤顧問、加藤進住友商事社長、庄山悦彦日立製作所相談役、佃和夫三菱重工会長、
>西田厚聡東芝会長、林田英治鉄鋼連盟会長などの名前が並びます。