原発 4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0003名無電力14001
2011/12/13(火) 17:39:25.80内閣に伝わる情報が制限されているのではないか?
次期戦闘機、F35選定で最終調整 米ロッキード社製
防衛省は航空自衛隊が導入する次期戦闘機(FX)について、米ロッキード・マーチン社が製造主体の「F35」を選定する方向で最終調整に入った。
近く省内手続きを終えて一川保夫防衛相が最終決定するとともに、14日にも野田佳彦首相に報告する方針だ。
選定作業ではF35に加え、米ボーイング社製の「FA18」、英BAEシステムズ社などによる「ユーロファイター」の3機種が最終候補になっていた。
防衛省は
(1)コックピットの操作性など性能面
(2)メンテナンス面
(3)価格
(4)機体を国内生産できる割合
――を細かく点数化。
「性能重視ということに尽きる」(一川氏)という観点から、配点の多い性能面で高得点のF35が最有力になった。
性能面でF35はレーダーに映りにくいステルス性を備えた最新鋭の「第5世代機」であるとともに、高い運動性が重視された。
電子戦や、地上や海上のレーダー情報と連動するネットワーク中心の作戦に適している点も高い評価を得た。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています