結局のところ、
「ゴミ焼却発電」計画は、ゴミ増加量加速度に比例して、自動的に進行するだろうが、
現在のように、「炉」が高温に耐えられなくて、
「現実には、水分混ぜて、低温不完全燃焼し、ゴミ体積少しだけ減らして、埋め立ててます」は、
環境に良くないどころか、大気汚染を増長し、危険物質を増やす結果となっている為、
「鳥インフルエンザ」「水産物奇形」などから「感染症」を誘発して、大気中に蔓延する影響となっている。

いわゆる「バイオ・ハザード」現象だ。
ありていに言えば、この世が「死ぬことも出来ない魔界化」する訳だな。
さらに原発等によって放射能が撒かれ、地磁気が崩壊するので「重力変動・地殻変動」も同時に起こる。
地上に放射能が増えて、地磁気が破壊されると、これに反応して「バンアレン帯」から、強磁力線が降り注ぐ。
「災害」というよりは、地球崩壊の図ということで、すでに現代の人々は容易に「想像」できるところまで来た。

で、ハリウッド映画などで描かれるように、とりあえず「即死」つまり感染症の拡大を防ぐ為、
一部地域および空域を「核爆発」によって、熱線処理し、「無かったことに・・・」２ちゃんねる用語で「あぼーん」化してると。