ビルの壁や車のボディーで使える「塗る太陽電池」の実用化のめどが立った。
従来の太陽光パネルでは置きにくかった場所に塗ることができ、量産もしやすい。
2013年春ごろに出回ることになりそうだ。
http://www.asahi.com/eco/TKY201107190319.html


やっぱこれが技術革新の本丸だな


とりあえず孫と管はあと2年間待て
ヘンテコリンな太陽パネルは今は買い時ではない