新型転換炉「ふげん」の次の実証炉は、コスト高のために建設中止になったけど、
「もんじゅ」の次の実証炉のコストの高さは、新型転換炉の比ではないと思う。
それでも、高速増殖炉を推進する意味ってあるの?