福島の姿は将来の島根。
だが、目をそむけ、耳を塞ぐ。
泥縄対策で糊口をしのぎ、嵐がすぎるのをひたすら待つ役員たち。
しかし、原子力に吹きすさぶ嵐は厳しくなるばかり。
本当のことを、誠実に行おうとして、梯子を外された、心ある方々のこれから一体何本の柱が立ち並ぶことか。

潰されないためにもストレス解消 健康管理の一助に、多様性を認めるこのスレで勝手な書き込を!
それでは立ち上げます。