化石燃料を燃やして排出される炭酸ガスを多く含む大気を海底深く
送り込んで、炭酸ガスを重曹にしてしまうっていうのは、どうなんだ?

地球温暖化って天文学や地質学の時間レベルでいえば、超短期の
問題なんだろ?
天文学や地質学で扱う気候変動に影響する異変が生じるまでの間、
炭酸ガスの増加は気温増加に貢献する。しかし、そうした異変が生じれば
無視できる問題だと。

で・・・そうした異変が今起きているのかどうかという観点を、炭酸ガス
抑制推進派も反対派も、無視しまくってるのが「大問題」だと思うのだが。