地球周辺の準定常的な空間に限定し、そこでの収支を考えれば、
第4なんてありえない。

つまり、その前提が崩れれば、第4のエネルギーは登場する。

厳密に「第4のエネルギー」というべきものがあるとすれば、
人工ブラックホールを地球上に造り、時空をねじまげて、
太陽や木製とつなぎ、そこからエネルギーを直に受け取る。
そらに遠距離の恒星系から、持ってくれば、受け取れる
エネルギーはとてつもない量になるだろう。

相対生理論や量子力学の登場に匹敵する科学の進展が
必要になるだろうけどな。