石油連盟会長は、節電しなくても大丈夫と主張している。
「石油連盟の天坊昭彦会長(出光興産会長)は26日の記者会見で
九州電力が調達が難しいとしている火力発電用の燃料について
「全体的には足りている。今から、夏の手当てができないとは考えられない」と述べ
九電の主張を真っ向から否定した。」
=2011/05/27付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/244262