『原発のウソ』のウソ:p.182「種として人類が生き延びることに価値があるかどうかは、私にはわかりません」
→文明の利器を使い、事実とウソを織り交ぜ、散々不安を煽った挙句、この言葉。
まさに団塊の世代のアナーキスト。真面目にこの本を読むともっとウソが出てくるだろう。
これで脱原発か?
北朝鮮の原発を肯定している人間は脱原発とは思わない。日本の原発全否定ありきなんだろう。
『原発のウソ』を軽く読んで小出助教が反対派だから昇進できていないのはウソだと再認識した。