オーランチオキトリウム メタハイ 人工光合成
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0504名無電力14001
2011/06/30(木) 10:05:21.60・在来種。
・天然物の個体差大。
・クロロフィル持たないから光合成は無理ッス。
・生成される物質はスクアレン(高性能重油みたいな物?)。
・セルロースを分解し増殖する個体も存在する。
・ボトリオコッカスの10倍以上の効率を有する個体を発見。
・従来の餌は海水中の有機炭素、どの様な物まで餌に出来るかは不明(研究中?)。
・発見された個体がセルロースを分解する個体かは不明。
・生成される物質の少なくとも2倍〜3倍の量の餌が必要、畜産に例えると1kgの肉作るのに7kgの飼料が要る感じ。
・光合成はしないので小面積での培養可、ただし混ぜるのにエネルギー掛かるから技術確立しないと効率的面積不明。
・プラント等、環境が整備された環境じゃないと、効率悪くて現実的じゃない。(自己妄想)
・現状でも、汚水処理施設で汚水処理ついでに生成させれば、効率的であり研究を進めやすいと思われる。(教授談?)
・効率重視培養で生産する芋の利用は番組内での思い付きで数値的な資料は皆無、詳細不明。
・個人的には芋より他の植物の効率培養や遺伝子操作も視野に入れると餌の夢が広がリング。
・ネックは餌、安価で効率的にチキチキが食べやすい餌のゲットが要っぽ。
妄想多くてごめんねごめんね。間違ってたり他に知ってることがあったら教えてね。
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