原発以外の発電方法の開発・普及・有効性
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0222名無電力14001
2011/08/10(水) 11:16:35.36海水と淡水の塩分濃度の差を利用した新しい発電システムを東京工業大学と長崎大学、水処理メーカーの協和機電工業(長崎市)が開発し出力1〜2キロワットの実証試験に成功した。
東レや東洋紡、山口大学と組み3年後をメドに商用プラントの建設を目指す。天候に左右されず24時間稼働でき、発電コストは風力並みに抑えられるとみている。
新システムは「海水濃度差発電」の原理を使った。塩分濃度の異なる液体を膜で仕切ると「…
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2EBE2E6E28DE2EBE2EAE0E2E3E39180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195579008122009000000
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています