…大きい風車だと、全てが高額だろ。
逆の発想で、風車位の小さいのを沢山造ったらどうだ?
しかも、生物がぶつかっても傷つかないような、軟らかい素材で。
そうすれば、造る時も後の手入れも楽だろう。

そして、風車の下の平面部分は光発電できるようにする。
超小型風車群の、それぞれの柄の部分は光か震動で発電するようにする。

そういう軟らかい小型風車群+光発電なら、自然破壊をしなくても、元々ある
人工物の平面上にセットできるんじゃないか?