>>648で述べられている最大5500万kWは、
稼働中および復旧中の火力、および水力および可動他社給電分が設備使用率100%かつ燃料が完全に供給されているという、基本ありえない前提に基づくため
実際の需要カバー力はもちょっと落ちる
それでも猛暑ならば相当に不足。燃料があっても発電設備が足りないという状況も発生しうる