菅政権は東日本大震災で津波被害を受けた各地の農地を集約して大規模化を進める
一方、壊滅した小さな漁港も拠点ごとに集約するための法案を今国会に提出する
方針を固めた。東北地方を新たな「食糧供給基地」と位置づけ、攻めの復興策を
目指す。

ただ、住民の集団移住を伴うことも想定され、地元との合意形成は簡単ではない。
福島第一原発事故で放射能汚染が懸念される地域の土地利用策は別に検討される方向だ。

●政権がイメージする新しい東北地方の食糧基地構想
http://www.asahi.com/politics/update/0416/images/TKY201104160399.jpg

http://www.asahi.com/politics/update/0416/TKY201104160398.html

何というソフホーズ・コルホーズ。。 つか汚染が何とかならん限り机上の空論では。。