最後に言う。

目に見える危機への対処は、ここのように瞬く間に叡智が集まる。
やらなければならないことは、目に見えない危機への対処だ。
これを誰がやるか、誰がやっているのか、だ。

目に見えない危機に対処できるのが人間・人類である、はずである。