>>861

> トレンチとタービン建屋→脱塩装置→圧力容器→どこかを通って→タービン建屋
> という循環で、崩壊熱と線量が下がるまで耐えるしかないのかもしれない。

プールがなければ、汚染水をまた炉に戻して循環させ続けるのもアリなんだろうけど、
プールをメンテナンスしなければいけない、ってのがなぁ…。

せめて漏れ箇所を特定して、意味のない作業を行わない、ということくらいはやって欲しい。
色つきの水を炉に注入するアイデアは良いような気がする。