>>891
1万3千トンの処理は、純水作成プラントを修復するか新設して、なんとか処理するしかないでしょう。 そこへ配管しなければなりませんが
配管の周りを-10℃くらいにして、漏れたら氷になるような仕組みが必要でしょうね。

燃料棒から冷却水を通して放射性物質が外に出るのを防ぐのは、リスキーな方法しか思いつきません。
水に溶け高温で硬化し、熱伝導の良いものを水に入れてコーティングするとか

底にあるものだけなら、燃料ペレットより軽く水より重く 融点がそう高くない物質を入れて、
しばらく注水を止めて、それを融かしてコーティングすると同時臨界を防ぐ とか

でも何かやらないと困った事になるのは確実です。