>>214 放射線が酷くて誰も近づない状態だったのだから、今の状態が安心出来るかどうかは判りません。

ただ、4号炉の燃料貯蔵プールに、もし水が無く、熱放射で壁が温められていたならそれより上がっていたと思うので
たぶん水があるんじゃないかなと妄想出来る材料にはなります。

今夜にでも、敷地の放射線量を見ないと安心は出来ません。
放射線量が半減程度しかしていないなら4号炉にも水が無かったという事。
放射線量が1桁以下に下がっていれば、とりあえず4号炉には水があったという事です。