大気破壊 5
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0016名無電力14001
2011/03/18(金) 18:45:24.53読売新聞 1月1日(土)3時19分配信
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関連し、日米両政府が米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)の戦闘機訓練の県外移転の日数や、参加する米軍機数を拡大することで大筋合意したことが31日、明らかになった。
1月中にも政府と県による沖縄政策協議会の米軍基地負担軽減部会を開き仲井真弘多知事に報告する。
同基地の戦闘機訓練の県外移転は、2006年5月に合意した在日米軍再編のロードマップ(行程表)に記された。航空自衛隊の千歳、三沢、百里、小松、築城、新田原の6基地を交代制で使用しており、米空軍F15戦闘機と自衛隊機の共同訓練として実施している。
県外訓練は米軍機1〜5機が1〜7日程度訓練する「タイプ1」と、6〜12機が8〜14日程度訓練する「タイプ2」だけだったが、参加機数を最大15機としたり、日数を最大3週間にしたりするタイプを追加する方向だ。
政府はグアムへの移転も可能か、米側に打診する構えだ。
最終更新:1月1日(土)3時19分
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