>>467
ドラスティックな部分だけ切り取ってるなwチミ?
「水深を十分深くして(12〜15m程度)放射線が水中でとまるようにしてあります
 水面から1m付近にいた場合、計算(下記参照)すると0.00000000005mSv程度になります。
 東京とニューヨークを往復した航空機の旅行での宇宙線による被ばくが約0.19mSvですので、それに比べてもはるかに少ない被ばくだと言えます。」
ま、ただし12〜15mの水中から燃料棒が潜水艦のミサイルみたいに吹っ飛んだり、プールの底が抜けて、外に出ると大変危険ですね。
でも>>477も言ってる様に外部でのモニタリングポストに異常は見られないので、今のところその危惧は回避できていると考えられます。
ただ、誰も建屋を直接逝って視認したわけではないでしょうから、今はモニタリングを静観するしかないでしょうね。
いまはそれより重要な炉心の安全確保が必要なわけですから。