>>202
セシウムの沸点は670度
ジルカロイの保護管の融点は1850度
燃料棒には気化成分が出た時に溜まるスペースが付いている

以上の条件から考えて、セシウムが外部で検出されるって事は
ジルカロイの保護管溶ける温度になったって事でしょう