172、甘ったれた子供の論理だ。
沖縄が発しているのは、日米軍部は甘ったれたパフォーマンスは好い加減にしろ、ということだ。
米軍も自衛隊も侵略強盗の人殺しであり、その共犯者だ。
中東で、ベトナムで、朝鮮半島で、膨大な数の家族を虐殺して来た、今尚、血が肉片がこびり付いたままの侵略強盗組織だ。
【琉球新報社説】が米軍の震災支援は売名行為だったと書いたがまさにその通りである。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin03.htm
アメリカの「トモダチ作戦」には20億が掛かったらしいが、
余震が続く3・30、日本人の血税2000億円×5年分を思いやり予算という名目で強奪して行った。
琉球新報が「トモダチ作戦」なるものを薄汚い売名行為だと断じたが、沖縄、国民から見れば当たり前のことだ。
日米軍部の超巨額発狂兵器群が戦後、災害予算に向かうべき血税を奪い取って来た、
かっては「ソ連が攻めて来る」とか今は「北朝鮮、中国が上陸して来る」などとフザケタ寝言を喚きながら
国家間憎悪を煽り、血税を強奪し続けて来た。
マスコミを引き連れたパフォーマンスでしかない軍部による支援なるものは、全て、ボランテアや地元消防署の足元にも及ばないものだ。
日米軍部が抱え込む超巨額発狂兵器群に代えて近代装備を備えた緊急援助の専門部隊10万があったならもっと多くの人を救えた。
軍需経済に転がされるような集団がどれほど甘ったれた、恥ずべき組織であることか、頭を冷やせ、と言っておるんだよ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm