女川の記者発表ではっきりした。
福島第一第1号機から放射性物質が飛んででた。
1号機周辺からすぐそばの福島第二のモニタリングポストでその反応がないのは、
すでに福島第二のデータは偽装されていた。

つまり、昨日の爆発以降の東電の放射性物質測定値は、意図的な操作がありうる。

この疑いを払拭するには、ダブルチェックが不可欠。
ガイガーカウンター(上限1000マイクロシーベルト/h)で振りきれる場所がどこにあるのか、調べる必要がある。

誰かいきませんか?