9 :あるケミストさん:2010/10/12(火) 01:13:13
これですね。6000℃出るみたいです。
かなり安定性が高いな。

JTC日本テクノ株式会社
ttp://www.ktpc.or.jp/kp/101600/product-16.htm

原理・製法

 密閉の電解槽中に電解質を加えた水を陽極、陰極間を狭くして振動流動攪拌機
(商品名:超振動α−攪拌機)を備えて、電解液より泡を発生させることなく、水素、
酸素を多量に発生させて、高エネルギーの無公害ガスを発生させます。
膜分離して単独で、または安定貯蔵でき、使用可能な水素・酸素混合ガスを発生させます  

OHMASA−GASの特長

1.点火しても、安定的に静かに燃焼する。
2.火炎の中に水素原子及びOHラジカルが存在する。
3.生ガスには、分子状の水素、酸素以外に原子状の水素、酸素や重水素などが存在する。
4.混合ガスを圧縮しても安全である。
5.100−200気圧にしても、安全な「混合ガス」状態である。
6.長期保存しても、「成分やエネルギー」にほとんど変化が見られない。
7.多量の水(70%程度)を含んだ油とのエマルジョンでも、完全燃焼させることが可能。
8.タングステンの金属を僅か1秒程度で、気化させるエネルギーを持っている。
9.高エネルギーを発揮するため、「元素変換」の可能性があり、新しい産業の創生としての期待がもてる。
10.ナノテクノロジー分野の製造エネルギーとしても期待できる。
11.エネルギーの原料は「水」であり「無限」で、完全クリーンエネルギー。