前スレ>>964 >>964 >蓄電池に放電させる。蓄電池の残量が減ってきて、
天候を使った発電量予測や需要予測でも、電力が逼迫するようであれば、
火力発電所に稼働準備をしてもらう

だから、問題は急に広範に暗く曇ったとき、火力発電の立ち上がりが間に合わないときだ
それを間に合わせようとすると、曇るかもしれない予測で、かなり前の時間から火力発電の火力を上げなければいけない
外れるときもある予測で、火力を立ち上げてたんでは晴れたり曇ったりの日は年間に多いから、火力の稼動量が増えて、CO2を大きく減らせない
間違いなく太陽光がこける一日中雨の日とかはいいが、はれたり曇ったりのときの安全に火力を立ち上げるわけにはいかない

だから急に広範囲に曇ったときはそういう時は電力放送で「負荷をきる」場合もありうるということで電力放送網を整備することになるんよ
そういう時負荷を切らないと大停電になるからね 、それは絶対避けねばならぬ、避けるためにあまりに火力を予測で安全側にたち挙げておくわけにはいかない

 とおれはいって来たのだが

大規模太陽光発電とはそういうこと、>>964のいうようにごめんなさいには当たらない