>>549 法則って自然科学に限ったもんではないんよ
どんなエネルギーがあるかについては、無論自然科学が核となってるが
岩手の法則全体は社会科学だろう、社会学に入るのかな、俺としては文化人類学だと思うが、文化人類学にしてしまうと現代の今現在の問題としてなかなか扱われないからやばいな
ところで俺は理系だから社会科学の論文書いたらどうすればいいんだろう
文系の教授やってるやつに聞いてみるよ、まだ論文というきちんとしたものは仕上げてないよ
このスレに先に出した意味はこのスレの特性は割と知ってるから若い人がどういう反応してどういう意見を持つんだろういうのも興味あって
このスレに書いてみてなるほど、まず先に未来の総エネルギーは減らざるを得ないということを、まずそう証明してからはっきりさせてから、本文にしないとだめなんだなと判ったよ
たとえば>>550などは、そもそも未来の総エネルギーが60%くらいになるというのがまるでうそだ、それゆえ全体がでたらめだ、と思ってると思うよ
この総エネルギーは60%くらいという部分は主に自然科学なんだけどね

 総エネルギーが減るなら、君なら、そのあとはなるほど早めに温暖化防止したほうが言いというのは。すんなりわかるかも
怪しいと思う場合は、怪しいほうは総エネルギーの部分かそのあとの主文かどっちか教えてくるとありがたいな

 次に、自説だという言い方はおかしいな
普遍的にこの世界全体で成り立つ、法則というものと、個人の頭の中だけの現象である自説とはまるっきり逆だろうが
>>550などの低学力君たちはてんで後者、絶対それ以外でない、だと思ってるけどね(普遍であるかもなどと理解が及ばない)
俺が書いてるのは普遍法則であって、自説に限るものの逆だと俺は言ってるのだがwwwwww

果たして自説か法則化、自説にすぎないと思ったらどこがおかしい、事実と違うんじゃないか、と思ってるの、ぜひ中身の議論を頼む