「氷河が35年で消失」間違いに気づいていたが故意に見逃していた!

WGTの報告書を担当した氷河の専門家G・ケイザーが語ったところによれば、
彼は査読が終わったヒマラヤ氷河の原稿を見て、「専門家なら誰でも分かる馬鹿げた間違いだ」と
IPCCに報告したが、彼の助言は容れられなかった。つまり、問題の箇所は専門家が書いたのでもないし、
専門家が目を通してもいなかったのだ。
しかも統括執筆責任者のラルは後日、「間違いに気付いていたが、その方がインパクトが強くなると思った」と語っている。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/843?page=1
「間違いに気付いていたが、その方がインパクトが強くなると思った」
「間違いに気付いていたが、その方がインパクトが強くなると思った」
「間違いに気付いていたが、その方がインパクトが強くなると思った」
「間違いに気付いていたが、その方がインパクトが強くなると思った」